小川手すき和紙 板干し

230円

大正2年創業、埼玉県比企郡小川町の手すき和紙工房「久保製紙」で作られた板干しの和紙はがきです。

天然の楮の色と、板干しによる木目は、四角でかちっとしながらも和紙の質感を出したいときにおすすめです。

現在主流となっている加熱した鉄板での乾燥ではなく、昔ながらの木の板に干す板干しと呼ばれる製法で乾燥させているため、その板の木目が紙に付いているのが特徴です。

天日乾燥は製造が天候に左右されるため、最近は行われなくなりつつありますが、小川町では紙干しが好天気に恵まれると「ぴっかり千両」(たくさん紙が作れて儲かるため)と言われるなど、昔から受け継がれている製法です。

印刷のつきをよくするため木材パルプを混ぜてあり、楮だけの和紙と比べるとはっきりと印刷されます。

製法:流し漉き → 圧搾 → 天日乾燥
原料:タイ楮(苛性ソーダ煮熟/無漂白) 木材パルプ
寸法:100mm×150mm

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